2019年01月

    1: ニライカナイφ ★ 2019/01/18(金) 13:21:56.14 ID:D39f52Aa9
    ◆ 堀江貴文氏、ファンに「死んだほうがいい」 その理由に「器が小さすぎ」と批判の声
     ~ホリエモンこと堀江貴文氏がファンのコメントにブチギレて話題に…。

    ■「ウニと和牛の最高のマリアージュ」

    和牛のおいしさを世界に広めるためにWAGYUMAFIA(和牛マフィア)のユニットを結成して活動している堀江氏。
    この日も「#美味しくないわけがない」「#ウニと和牛の最高のマリアージュ」とウニと和牛の料理を投稿した。

    https://www.instagram.com/p/Bsp-Q2IBlCD/?utm_source=ig_embed

    ■「死んだほうがいい」と辛辣コメント

    そこへ、ひとりのユーザーが「素朴な疑問 や、やさい食べてますか?」と質問。
    堀江氏が和牛の写真ばかりアップしていることから、しっかりと野菜を食べているのか心配になったのだろう。

    すると、堀江氏はこのユーザーに対して激怒。

    「ホントクソな質問だよな。お前死んだ方がいいよ」と切り出し、肉の写真をアップしているのはインスタグラムで和牛を広めたいからと主張する。

    そもそも野菜は好きで子供の頃からたくさん食べているが、それをインスタグラムにアップすることは「クソの役にも立たねーだろ」とまくしたてる。
    そして「良薬口に苦し的な文脈で野菜を食べた方が健康ですよって上からマウントでクソコメント送るなボケ。二度と来るな」とつづった。

    ■「めちゃめちゃキレてんじゃん」と心配の声

    堀江氏の怒りに、ユーザーは「大変失礼しました そういう上からマウントでというつもりで聞いた訳ではないですが不快な気にしてしまいすみませんでした」と謝罪。
    「こんなクソみたいな質問にちゃんと返信くださる堀江さんは流石です」とコメントと向き合う堀江氏に感謝を示した。
    これら一連の流れを受け、他のユーザーからは「キレすぎ」「器が小さい」と疑問の声が寄せられている。

    「死んだ方がいいとまで言うようなことでしょうか?堀江さんの方が、野菜は食べないのは悪いと言われているその価値観を過剰に気にしすぎでは」

    「そのくらいのコメントごときでめちゃめちゃキレてんじゃん。やば」

    「器が小さい」とのコメントが寄せられているが、堀江氏は「器とか別に小さくていいだろ。なんでクソを受け入れる必要ある?」とさらに反論した。

    ※続きは下記のリンク先でご覧ください。

    しらべぇ 2019/01/17 14:30
    https://sirabee.com/2019/01/17/20161965992/
    https://sirabee.com/2019/01/17/20161965992/2/

    ▼やり取りの画像。インスタ
    no title


    ■ 前スレ(1が立った日時:2019/01/18(金) 00:44:19.28)
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547775187/

    【『野菜食べてますか?』→堀江貴文『お前死んだ方がいいよ。お前クソ?野菜を食べた方が健康ですよって上からマウントとるなボケ』 】の続きを読む

    1: Egg ★ 2019/01/17(木) 12:49:13.64 ID:2MI8h/AG9
    第2部は歴代ワースト3位

    日本テレビの幹部は、真っ青になっただろう。2018年の大晦日、看板番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 年越しSP! 絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!」(午後6時半~午前0時半)の視聴率が低迷していたことが分かった。

     ***

     まずは、その数字だが、午後6時半からの第1部が14.3%、午後9時からの第2部が12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)という結果だった。

     NHK「紅白歌合戦」の裏番組における視聴率ランキングという観点からは、9年連続の1位を死守した。

     とはいえ、前回17年の視聴率は第1部が17.3%、第2部は16.3%。比較すると第1部は3ポイント、第2部は3.5ポイントも下落してしまった。

     ちなみに、「絶対に笑ってはいけない」が大晦日に放送されるようになってからの歴代視聴率で、第2部の12.8%はワースト3位、第1部の14.3%はワースト4位に位置する。まさに記録的な低視聴率だったのだ。

    「紅白」とマンネリ競争? 

     近年、「紅白」の視聴率が最も悪かったのは15年。星野源(37)、ゲスの極み乙女。、Superfly、レベッカなどが初出場を果たした第66回で、第1部が34.8%、第2部が39.2%と共に40%を割り込んだ。

     だが、ここを“底値”として、「紅白」の視聴率は右肩上がりに回復している。先の折れ線グラフにある通りだ。

    「絶対に笑ってはいけない」が紅白の“ライバル”であることは論を俟たない。初めて大晦日に放送されたのは06年。それ以来、年々視聴率を上昇させてきた。

     興味深いことに、グラフからは「笑ってはいけない」が「紅白」の視聴者を奪ったわけではないことが分かる。確かに「紅白」の視聴率は減少しているが、「笑ってはいけない」の上昇率は、それを上回っている。

     2000年代後半は、いわゆる「若者のテレビ離れ」が取り沙汰された時期だ。「紅白」と「絶対に笑ってはいけない」は、共に視聴者をつなぎ止める役割を果たしていた。実際、「両方を行ったり来たりして見ている」という方は、今でも少なくないだろう。

    「笑ってはいけない」が頂点を迎えるのは13年。「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」は第1部が19.8%、第2部が17.2%という視聴率を記録した。サプライズゲストとして、当時は広島東洋カープに所属していた前田健太(30)が出場した、と説明すれば、思い出された方もいるに違いない。

     だが、この年をピークとして、「絶対に笑ってはいけない」の視聴率は右肩下がりで減少していく。一体、何が原因なのだろうか。前出の日テレ関係者が言う。

    「ここ数年は数字が悪く、更に今回はワースト記録の視聴率に終わってしまいました。理由として、まず松本人志さんが55歳となり、奥さまやお子さんと幸せな家庭を築いていることが挙げられると思います。画面のどこかに、“いい人”や“よき家庭人”の雰囲気が滲み出ています。若い頃の笑いに貪欲だった姿とは、比較になりません」

    1/17(木) 7:31配信 新潮 全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190117-00555189-shincho-ent

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    1: Egg ★ 2019/01/17(木) 12:54:30.71 ID:2MI8h/AG9
    ヴィッセル神戸は17日、元日本代表DF伊野波雅彦と2019シーズンの契約を更新しないことを発表した。

    伊野波は宮崎県出身の33歳。2006年に阪南大学からFC東京に加入すると、鹿島アントラーズ、ハイデュク・スプリト(クロアチア)、ジュビロ磐田を経て、2016年に神戸に加入した。2018シーズンの明治安田生命J1リーグでは10試合に出場。日本代表としては21試合に出場して1得点を記録している。

    伊野波は神戸を通じて「ヴィッセル神戸のファン、サポーターの皆さま、応援いただきありがとうございました」とコメントを残した。

    1/17(木) 11:37配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00010002-goal-socc

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    1: ニライカナイφ ★ 2019/01/17(木) 12:15:02.97 ID:g0ll+LDE9
    ◆ 韓国では先祖が悪く描かれると子孫たちがテレビ局に怒鳴りこんでくる!

    韓国で時代劇に自分の先祖が出たとする。
    とてもいい役だった場合は子孫もうれしいだろうが、逆にひどい悪役だったときには、子孫がカンカンに怒ってテレビ局に抗議してくる。
    それは、韓国ではよくある話だ。

    たとえば、パク・シフとムン・チェウォンが主演したドラマ『王女の男』。
    韓国で大ヒットしたが、登場人物の1人の申叔舟(シン・スクチュ)が裏切り者として描かれていた。

    そのことに子孫たちが激怒し、放送したKBSに猛烈な抗議をした。
    抗議を受けたプロデューサーはこう語っている。

    「もともと、時代劇の登場人物には慎重を期さなければなりません。
    特に、実在した歴史的な人物なら、子孫が大勢いるので、名誉棄損になるかもしれません。
    現に、『王女の男』を制作したときに、子孫たちから強い抗議がありました。
    私たちと真偽をめぐって大変な攻防となったのです」

    韓国には感情的な人が多いから、プロデューサーも大きな声で怒鳴られて、さぞ困惑したことだろう。
    KBSのプロデューサーがさらに続けてこう言う。

    「歴史の史料にこう書いてある、と私たちは証拠を出しました。
    つまり、古い歴史解説書の真偽まで判別しなければならなかったのです。
    子孫たちは“その歴史書で我が先祖の申叔舟を間違って描いたのが影響している。
    なぜそんなものを参考にしているのか”とさらに執拗に抗議してきました。
    私たちも正式な歴史書である『朝鮮王朝実録』まで提示しながら、主張を曲げませんでした。
    本当に子孫を説得するのが大変でした」

    制作予算のことで頭が痛いはずのプロデューサー。
    子孫対策までしなければいけないのだから、韓国の制作陣は苦労が多い。

    ■ 韓国の“子孫”たちが怒る背景

    これもすべて、視聴者が誰か有名な歴史人物の子孫たちだからだ。
    制作側は、より面白くするために極端な悪役や面白い道化役の人を作ったりするが、先祖がそういう役回りをさせられると子孫たちが絶対に黙っていない。

    日本では、悪役になった人の子孫がテレビ局に怒鳴りこんだという話はほとんど聞いたことがない。
    しかし、韓国ではよくある話だ。『族譜(チョッポ)』という膨大な家系書が各家庭にあって、自分たちの先祖のことを詳しく知っているからである。

    よほどの名門でないかぎり、日本では何百年も前の先祖のことはわからない。
    一方の韓国では誰もが、自分の先祖にどんな人がいたのかがわかっている。
    そんな先祖を時代劇に登場させるときは、韓国のテレビ局もよほど慎重に人物設定をしなければならない。

    (文=康熙奉)

    (写真)『王女の男』に出演したパク・シフ(右)とムン・チェウォン
    no title


    S-KOREA 2019年1月17日 6時50分
    http://news.livedoor.com/article/detail/15883661/

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    1: ばーど ★ 2019/01/17(木) 12:18:46.19 ID:ZPLxZhTp9
     平成が終わりを迎える2019年。芸能界も波乱の幕開けとなりそうだ。元SMAPの木村拓哉(46)が来る離婚Xデーに向け、密かに準備を始めたという。すでに妻で歌手の工藤静香(48)との夫婦仲は冷え切っており、深刻な家庭内別居状態…。いつ離婚を発表してもなんら不思議ではない関係というのだ。

     「昨年末に及川光博と檀れいが離婚を発表した現在、芸能界の仮面夫婦として名前が挙がるのが木村と静香です。もちろん、静香に離婚の意志は全くありません。だが、そんな関係に嫌気が差した木村が離婚に向け動き出したんです」(事情通)

     振り返ってみれば、木村が周囲の反対を押し切り、静香と入籍したのは19年前の2000年のこと。その後、2人の娘を授かり、芸能界でも十指に入るおしどり夫婦として知られていた。

     昨年には、次女のK?ki_が女性ファッション誌のモデルとして鮮烈デビューを飾った。一見すると、誰もが羨む環境にある木村家だが、なぜ、離婚に踏み切ろうとしているのか。1番の原因となったのは、K?ki_の芸能界デビューに端を発した様々な問題だ。

     「今でこそ、木村は次女の芸能界入りを認めたことになっているが、そもそもは大反対だった。ところが、木村に内緒にしたばかりか何の詳細も話さずに一方的に芸能界入りを決めたのは静香だったんです。木村が芸能界入りを大反対した理由は自身の経験則から。プライバシーはなく、今後は木村や静香と常に比較されてしまう。一歩間違えば、バッシングに晒されてしまうことだってある。そんな厳しい世界に、まだ世間を知らない15歳の娘を入れたくなかったんです」(芸能プロ関係者)

     だが、妻の静香は木村の思いを知ってか知らずか半ば強引に芸能界入りを推し進めてしまうのだ。その後、K?ki_は静香の個人事務所に所属。今や人気モデルとして各メディアから引っ張りだこの状態。こうしたK?ki_の想定外のブレークと、静香のステージママぶりにも木村は顔をしかめているという。

     「あえて悪く言えば、木村は娘で商売する静香の姿に、嫌気が差しているというんです」(前出・事情通)

     昨年5月に開設したK?ki_のインスタグラムのフォロワー数はすでに100万人超え(昨年12月末時点1投稿あたりの相場が1円として1回のフォロワーで約100万円以上)。今後は化粧品やアパレル業界などとタイアップし、それを身に着けてインスタにアップするだけで金が入ってくる。静香は広告業界にも熱心に売り込みを図っているというから、ステージママとして超やり手だ。

     「化粧品やアパレルなどにK?ki_をイメージにしたCM企画を大手広告代理店に提案しているんです。こうした静香の努力が実を結び『ブルガリ』や『シャネル』といった高級ブランドのアンバサダーなど、大きな仕事が次々と決まった。CM出演も今後増え、どんどん露出していく。出演料は最低でも5000万円になるのではないか。ただ、静香が逆提案として親子共演をチラつかせているんです。こちらは全くオファーがありません。広告界も悩みどころの様ですね」(大手広告代理店プロデューサー)

     さらに、木村を悩ませているのがK?ki_のブレークに触発された長女が、芸能界にガ然、興味を持ち始めたこと。
    「K?ki_に負けず劣らずの美人です。K?ki_以上に売れっ子になるかもしれませよ」(芸能関係者)

     木村はまだ未成年の娘2人が大金を手にすることも危惧しているという。
    「海外への移動は悪くてビジネスクラス、着ている服はハイセンスブランド、みんなからチヤホヤされて勘違いをしてしまうのでは、と心配でならない。静香にこの種の話をしても聞く耳を持たない。むしろ嫌がられて2人の娘と英語で会話を始めるんです。結果、木村は蚊帳の外…。なついていた長女も完全に静香の味方らしい」(同)

     いまや家庭内に居場所がなくなった木村にとってもう一つ、耐えられないことがあるという。
    「SMAPに対する思い…、いや後悔と言ってもいい」

     と証言するのは木村をよく知る制作会社プロデューサー氏。2016年末、国民的アイドルグループだった『SMAP』を解散に追い込んだ張本人という十字架を、いまだに背負っているのだ。

    以下ソース先で

    2019年01月16日 22時03分
    https://npn.co.jp/article/detail/84992265/

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