ドラマ

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/01/08(火) 19:36:49.53 ID:fAxwFB3i9
    世界的に大ヒットした米ドラマ「24-TWENTY FOUR-」をテレビ朝日が日本版にリメイクし、「24 Japan」として2020年度に放送されることをスポーツ紙などが報じた。

    01年に米国で放送が始まった「24」の主演はキーファー・サザーランド(52)。架空の米連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアーの活躍が描かれたストーリー。24時間のできごとがリアルタイムで進行し、1シーズン全24話で1日の出来事を描くスタイル。緊迫感あふれるリアルタイムサスペンスとして世界中でブームとなり、2014年までに全9シリーズが制作された。

    「日本ではフジテレビが放送権を獲得し、04年からシーズン1を放送。その後、WOWOWがシーズン9までを放送。一時期は大手レンタルビデオ店での回転率がダントツで、朝からレンタル待ちの行列ができるほど。お笑いコンビ・どきどきキャンプの岸学(40)がジャックの日本語吹き替え版のモノマネで一躍ブレークしていました」(芸能記者)

    テレビ朝日では開局60周年記念番組を制作するにあたり、世界的に大ヒットした「24」の日本初リメイクを企画。オリジナル版を制作した20世紀FOXと2年をかけて交渉し、昨秋にドラマ化の許諾を得て実現が決定。日本版のストーリーは米国史上初のアフリカ系大統領が誕生するまでの1日を描いた、オリジナル版のシーズン1を採用。24時間を24話で描く設定はそのままに、テロのターゲットを女性首相候補に変更。日本初の女性首相が誕生するまでの24時間を描くというのだが……。

    「通常ドラマの2倍にあたる半年をかけて撮影するといいますから、オファーを受けるリスクも高い。また人気コミックの実写版同様、どの俳優にジャック的な役が回っても批判は出てくるでしょう。オリジナル版と重ねられてしまうほかのキャストも同様で、多大なるプレッシャーになると思います。実際、ネット上にはキャストが1人も発表されていないにもかかわらず、落胆や批判が殺到。テレ朝がこの高すぎる“ハードル”をどう超えるかが見物です」(テレビ局関係者)

    今後、順次キャストが発表されそうだが、その度に「24」のファンからのすさまじい反響がありそうだ。


    1/8(火) 17:36配信 女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190108-00010009-jisin-ent

    関連スレ
    【ドラマ】米ドラマ『24』初の日本版リメイク テレビ朝日で2020年度放送 ★3
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546936202/

    【【ドラマ】日本版『24』ジャック・バウアー役は誰に?放送発表も残る高いハードル 】の続きを読む

    1: ストラト ★ 2019/01/07(月) 10:02:01.52 ID:q/xUeE779
    歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演するNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)が6日にスタートし、初回の平均視聴率は15・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。
    0・1ポイントながら前作「西郷どん」の初回15・4%を上回り、15%超えの好発進。
    実在した日本最初のスポーツ同好会「天狗倶楽部」などインターネット上の反響も大きく、今後の推移が注目される。

    「西郷どん」の番組最高は15・5%(第5話、2月4日)。これに早くも並んだ。

    大河ドラマ58作目。2013年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏(48)が大河脚本に初挑戦。
    オリジナル作品を手掛ける。
    20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。
    日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描く。
    “近現代大河”は86年「いのち」以来33年ぶり。

    勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、ストックホルム大会に日本人として五輪に初参加した金栗四三(かなくり・しそう)、阿部は水泳の前畑秀子らを見いだした名伯楽で64年の東京大会招致の立役者となった新聞記者・田畑政治(まさじ)を演じる。
    主演リレーは00年「葵 徳川三代」以来19年ぶりとなる。

    「昭和の大名人」と呼ばれる落語家・古今亭志ん生(1890~1973)が物語をナビゲート。
    志ん生役にビートたけし(71)、若き日の志ん生・美濃部孝蔵役に俳優の森山未來(34)を起用。
    志ん生の視点が加わることにより、ドラマは重層的になる。

    第1話は「夜明け前」。1959年、五輪招致目前の東京。
    大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は寄席に向かっていた。
    その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺。
    1909年、柔道の創始者・嘉納治五郎(役所広司)は12年のストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。
    スポーツという言葉すら知られていない時代。
    初の派遣選手をどう選ぶか…という展開だった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000070-spnannex-ent

    NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」W主演の中村勘九郎と阿部サダヲ
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    【【視聴率】大河『いだてん』初回15・5%の好発進!前作『西郷どん』超え 】の続きを読む

    1: ストラト ★ 2018/12/19(水) 11:39:07.54 ID:CAP_USER9
    賀来賢人(29)主演で1980年代のツッパリ高校生を描いたドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)が、16日放送の最終回で視聴率12・6%を記録した。
    日曜夜10時30分の放送ながら、初回9・8%で船出し、第7話で10・6%の2桁超えを記録していた。

    「同じく最終回だったNHK大河ドラマ『西郷どん』の全47回の期間平均視聴率が約12・7%だったのと比べても“今日から”のすごさがわかる。当初は『ツッパリなんていなくなった現代の若い世代に、受け入れられるはずがない』と悲観的だった予想を覆した」とは民放ドラマ関係者だ。

    主役の賀来は栄倉奈々の夫として知られ、ヒロインにはアクションもできる清野菜名、人気の橋本環奈、乃木坂46の若月佑美。
    教師に“金八先生風”のムロツヨシなど、個性的なキャストも人気を押し上げた。
    「ヒットの要因は、原作が累計発行部数4000万部超の同名漫画なのもあるが、なにより脚本・演出が“コメディーの奇才”福田雄一監督だったのが大きい。映画『HK変態仮面』『銀魂』、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなど福田ファンの10代は多い」(テレビ関係者)

    ツッパリを知らない小・中・高校生に、その親、祖父母世代も昔を思い出し、子供たちに解説するという視聴スタイルも後押ししたという。

    「子供たちには短ランや長ランが新手の仮面ライダーの格好に見え、それを見た親が『昔の不良はこうだった』、祖父母は『レスカはレモンスカッシュのことよ』と教える。女子高校生はみな“聖子ちゃんカット”だから当時の松田聖子人気も教える。意外にも家族揃って見られるドラマだった。忘年会では、いい大人たちがオープニング曲『男の勲章』を歌って踊るプチブームになった」(同)

    SNSでも人気は広がり「局内ではシリーズ化、映画化は内定といわれている。ドル箱コンテンツとして大化けするかも」と日テレ内も盛り上がっている。

    (視聴率は関東地区。ビデオリサーチ調べ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00000009-tospoweb-ent

    「今日から俺は!!」
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    【【ドラマ】日テレ『今日から俺は‼️』シリーズ化&映画化へ ヒットの裏に“家族揃って”視聴スタイルwwww 】の続きを読む

    1: ストラト ★ 2018/12/17(月) 09:23:05.39 ID:CAP_USER9
    16日に放送された俳優の賀来賢人(29)主演の日本テレビ系「今日から俺は!!」(日曜・後10時半)の最終回の平均視聴率が12・6%で過去最高だったことが17日、分かった。

    初回は9・8%でスタートし、第2話は8・3%、第3話は8・9%、第4話は9・1%、第5話は9・8%、第6話は9・4%と推移。
    第7話は番組最高の10・4%で初の2ケタ台に乗せ、第8話は9・4%、第9話は10・8%。
    今回は1・8ポイントアップし、番組最高を更新して幕を閉じた。

    「少年サンデー」で80年代後半から90年代前半にかけて連載され、累計4000万部超えの大ヒットを記録した西森博之氏による伝説の不良コミックの実写化。
    ヤンキー学校である「軟葉(なんぱ)高校」とその周辺地域を舞台に、ツッパリたちがバトルを繰り広げていくコメディーで、「勇者ヨシヒコ」シリーズや「銀魂」などを手がけた鬼才・福田雄一氏(49)が脚本・監督を務めた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000044-sph-ent

    「今日から俺は!!」
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    1: muffin ★ 2018/12/17(月) 11:26:58.13 ID:CAP_USER9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812150000006.html
    2018年12月17日10時32分

    NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8時)の最終回が16日に放送され、関東地区の平均視聴率が13・8%(関西地区15・2%)だったことが17日、ビデオリサーチの調べて分かった。初回から最終回まで全47話の期間平均視聴率は関東地区で12・7%(関西地区15・8%)だった。

    これまでの関東地区の期間平均視聴率の最低は12年「平清盛」と15年「花燃ゆ」が記録した12・0%。昨年の「おんな城主直虎」は12・8%だった。「西郷どん」の12・7%は「おんな城主直虎」を下回り、ワースト3位の記録。また、00年以降の最高は08年「篤姫」で、24・5%を記録している。

    主演の鈴木亮平は最終回の放送前、NHKを通じて「すごく温かく明るい回になっています。鹿児島の城山で、西郷さん、そして最後のラストサムライたちが、この国にどういう思いを託して散っていったのか。そして、彼らの死を通して皆さんが、それぞれの人生をどのように生きていくのかについても考えさせられる回」とPRしていた。

    ビデオリサーチによる00年以降の期間平均視聴率は以下の数字となっている。

    00年「葵徳川三代」18・5%。

    01年「北条時宗」18・5%。

    02年「利家とまつ~加賀百万石物語」22・1%。

    03年「武蔵 MUSASHI」16・7%。

    04年「新選組!」17・4%。

    05年「義経」19・5%。

    06年「功名が辻」20・9%。

    07年「風林火山」18・7%。

    08年「篤姫」24・5%。

    09年「天地人」21・2%。

    10年「龍馬伝」18・7%。

    11年「江~姫たちの戦国」17・7%。

    12年「平清盛」12・0%。

    13年「八重の桜」14・6%。

    14年「軍師官兵衛」15・8%。

    15年「花燃ゆ」12・0%。

    16年「真田丸」16・6%。

    17年「おんな城主直虎」12・8%。

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